パンパカパーン!世界のお茶の間、大絶賛!!
生まれる時代を間違えた!?モーレツ3人組がアナタに贈るハイデホーなロックンロールアルバム!
名曲「東京ブギウギ」「ロックを踊る宇宙人」の傑作カバーを含む全15曲収録!
ザ・モーレツアタック40’s とは
日劇ウエスタンカーニバルから飛び出してきたかのような、底抜けに陽気なシャバダバロックンロールトリオ!
古き良きロックンロールやロカビリーに影響を受けたバンドは数あれど、この和製スタイルを踏襲する若手バンドは非常にレア!
昭和の職業作家が片手間に作ったような珍楽曲と、ドタバタ青春映画のようなライブパフォーマンスで人気急上昇中!!
コメントいただきました!
●「木更津にもモノホンはいるんです。」 綾小路 翔 (氣志團)
●「周回遅れのナイスガイ、モーレツアタック40’sの新作、お茶の間ハイデホー!時代が奴等に追い付く日は来るのか!!?いや、そんな日は来ない!!そう確信する名珍盤(笑)!!」 ダニー(ザ 50回転ズ)
●「コイツらやっぱりバカだ!愛すべきバカよ、このままどこまでも突っ走ってってくれ!あと、モーレツビールくれ!!」 ボギー(ザ 50回転ズ)
●「わわわ!またもやモーレツなアルバムが届いたぞ!おバカで、おセンチで……ロマンチック!(ココが重要!)絶滅危惧種の愛すべきスリーピースバンド!モーレツ!なこのアルバムに惚れたなら、モーレツ!なライブも観に行こうぜ!」 ドリー(ザ 50回転ズ)
●「高度経済成長感万点。こいつを聴かせりゃ国民一同、右肩上がりですーいすいと踊りだす。全編に渡って横溢する昭和度の高さは近年でピカイチであろう。旭~等に通じるおおらかでペーソスに満ちた楽曲(特に歌詞)には誰もがニッコリ笑うはず。老いも若きもお茶の間で、モーレツ聴いてツイスト踊れば、ふさいだ心も吹っ飛ぶでしょう。」 ミウラ(夜のストレンジャーズ)
●やっぱ、いかすぜモーレツだね。
今回の一枚はこれが゛モーレツアタック 40s゛といえる一品!!
取り敢えず聴こうと思ったら一気に聴いちゃった・・そんな一枚だね。
全曲面白かったけど、゛まりちゃん゛は前から好きでね、でも゛田舎のロデオ゛にはまいったね。
新たなステップを踏み出した、そんな印象。
日本のバンドシーンにはいないね、こいつら最高だぜ!」 \(^o^)/
Mooney(Mooney and his Lucky Rhythm)
●見世物興行で、梅雨のないさらっとした気候の札幌から帰ってきて あぁ、東京ってジトーってしてるなぁ、ベトー!って思っている所へ、モーレツアタックから新作CDが届いていていて、鳴らしました 梅雨の憂鬱な気分も吹っ飛ぶ爽快感!破裂感!音の快感モーレツなこと!こりゃ、部屋の掃除はかどります!グイングイン身体に血潮漲る*だけど心朗らかになるんです!
座長チャーマァ(デリシャスウィートス)
●モーレツと言う言葉が好きだ。現代にないがむしゃらに前向きに、やれ楽しくええじゃないか。そんな日本的な古き良き文化がいきなりメンフィスあたりに旅行に行ってみたり。確信犯でも真剣でもええじゃないか。部屋でも車でもイヤホンでも、楽しくなれる一枚。ええじゃないか。
ホリウチトオル(ザ・サイクロンズ)
●ツイスト野郎、ロカビリー三人男、リズム歌謡、夢であいましょ、ヒットパレード…などなど。いろんなキーワードが頭をかけめぐった後、タイトルにお茶の間と付いてることに気がついて納得。
初めてライブを見た時からこの人たち、ルックスも演奏も歌詞も曲も、妙な既視聴感があった。じゃあロックンロールが生まれて半世紀が過ぎて、これまで彼らと同じようなグループが他にいたのかというと、いないのである。これ重要なこと。現代において狭いジャンルに囚われないポピュラリティの高さこそが、普遍の魅力なのだ。
シェブ・ウーリーでも、清野太郎でも、植木等&ナイアガラでもない「ロックを踊る宇宙人」にやられた。
サミー前田