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ジョージ・ハリスン、ジーン・クラーク、ジョナサン・リッチマン、LOVE、はっぴいえんど、ベル・アンド・セバスチャン、ホリーズ等に影響を受けたKEISUKE(ex. yummys)を中心に結成されたDOORBELLSの1stアルバム!今年からSANSHIRO(ex. Eddie legend story, Theee Bat)が参加し傑作アルバムが完成した。ドノヴァンを彷彿させるドリーミー・サイケサウンドは耳の肥えた60年代音楽ファンに衝撃を与えるホンモノ!ガレージシーンを完全に超越した、普遍的な良質ポップスとして愛聴盤になるであろう一枚!詳しくはこちら★
更新日:2018年10月15日 -
近年盛り上がりを見せるレコードの日(11月3日)にサザナミレーベルから3タイトル発売決定!9月発売のアルバムよりシングルカットするデリシャスウィートスの7インチ(詳しくはこちら★)、12月発売予定のアルバムより先行シングルカットするDOORBELLS(ドアベルズ)の7インチ(詳しくはこちら★)、5枚目のアルバムをLP化するThe Pen Friend Club(詳しくはこちら★)!全て限定盤です!
更新日:2018年8月27日 -
見世物小屋、銭湯、お座敷、お祭り、ライヴハウス、文学館、老人施設などで活動を続けるショウ一座・デリシャスウィートスの5年ぶりとなるアルバム(そしてサザナミからのリリースは約12年ぶり)!人間味溢れるオリジナル曲はもちろん、アヴァンギャルドなアレンジの民謡から、カルトなカバー曲、さらに謎のコマーシャルまでたっぷり収録!ムード歌謡漫談のタブレット純が楽曲提供した『銭湯小唄』、宿命的放浪の作家・林芙美子の詩に曲をのせた『苦しい唄』などにも注目が集まる。詳しくはこちら★
更新日:2018年8月27日 -
常の些細な怒りや疑問を必要以上に誇張し、すこぶる軽快に歌い上げるパンクロック集団・勃発(ボッパツ)!ガレージパンクを軸にゼロ年代以降のUSオルタナ、90sエモ/ポップパンク、ファストコア、果てはシューゲイザー、グレイシー柔術まで取り入れた予測不可能なサウンドのアルバムが完成!同じ仙台シーンの盟友であるカジカ哲平(ソンソン弁当箱)がプロデュース!詳しくはこちら★
更新日:2018年7月4日 -
バッハ等のクラシック音楽、童謡や唱歌の純度、ピアソラのメロディやリズム、中島みゆきの熱量、手塚治虫の世界、トム・ウェイツの影etc…。年間150本以上に及ぶライブ活動を通じて、自身のルーツミュージックを掘り下げ辿り着いた影野若葉の2ndアルバム!詳しくはこちら★
更新日:2018年7月4日 -
名古屋を中心に全国でエンターテイメント性の高いライブ活動を行うギャラクシアンズが、結成13年目に満を持しての1stアルバムをリリース!グレイテスト・ヒッツの名に相応しい1stにしてベスト盤的な一枚が完成。誰がカバやねんロックンロールショーやPeelander-Zのカバー曲も収録!ジャケットはももクロをはじめ数々のアートワークを手がけるイラストレーターKENTOOの描き下ろし!詳しくはこちら★
更新日:2018年6月20日 -
2017年12月に発売した4thアルバム『その高鳴りが答えだろう』が各所で評判の忘れてモーテルズが、彼らの真骨頂であるライブをそのままパッケージした初のライブ盤『いつかの夜の』をリリース!生々しさにこだわり、ペース配分無視によるスタミナ不足が露呈した演奏ミスや、あきらかな歌唱ミスもメンバーの意向によりノーカット&ノー編集で収録!詳しくはコチラ★
更新日:2018年5月31日 -
ガールズバンドが少ないと言われる仙台のライブハウスシーンにおいて彗星のごとく現れた、3ピースガールズバンドUNITED BANANA(ユナイテッド・バナナ)の初公式音源!高校時代の同級生を中心に結成され、少年ナイフのコピーバンドからスタートしたという、まさにナイフチルドレンin仙台!詳しくはコチラ★
更新日:2017年12月1日 -
前作『魔法なんていらない』(SZDW1026)からジャスト一年!爆裂ガレージサウンドは更にパンクにキャッチーに進化!相変わらず明後日の方角へキレちらかし嗚咽する283(ツバサ)のソウルシャウトは、三周半周ってド直球なものに回帰!先行7インチシングルカットされた『馬鹿野郎はお前のほうだ』や、名曲『チキチキバンバン』のスウィングカバー等、全12曲収録の勝負作!詳しくはコチラ★
更新日:2017年11月20日 -
リズム隊が新メンバーになった『鮫肌尻子とダイナマイト』(サメハダシリコトダイナマイト)の2ndアルバム!SHEENA & THE ROKKETSのオープニングアクトに起用されるなど地元のシーンでも評価が高く、脈々と続くめんたいロックの系譜を引き継ぐ新世代バンド!「迷ったら危険な方を選び、危険な女として生きる作戦(通称KOS)」をモットーにするギターボーカルの鮫肌尻子が全身全霊で叫ぶ姿は、決して上手いとは言えない歌と合わさって謎の説得力を感じさせる!詳しくはコチラ★
更新日:2017年11月20日