ザ・ペンフレンドクラブ最新作にして最高傑作が誕生!
揺るぎないサウンド表現はそのままに、さらに進化した輝きを放つ4枚目のアルバム!こだわり抜かれた完全セルフプロデュースのサウンドメイキングと世界観が新たな境地へ到達したThe Pen Friend Clubの最高傑作!アイドルユニットRYUTistへの楽曲提供で話題となった『ふたりの夕日ライン』のセルフカバーや、ナイアガラー必聴の『夏のペーパーバック』The 5th Dimension『Love’s Lines, Angles and Rhymes』など名曲のカバー群に、バンドの個性が存分に味わえるオリジナル曲を合わせた全10曲(それぞれステレオ&モノラルの2バージョン収録した計20トラック)!ライナーノーツは作家の越谷オサム(『陽だまりの彼女』)。
The Pen Friend Clubプロフィール:2012年に平川雄一により結成。The Beach Boys、Phil Spector周辺の60年代中期ウェストコーストロックをベースとした音楽性を表現する稀有なバンド。2015年にはザ・ゾンビーズ来日公演のオープニングアクトも務めた。過去3枚のアルバムはロングセラーとなり、後日に全てLP化されるなど、コアな音楽ファンにも評価が高い。